加西ゴールデンベリーA

ゴールデンベリーAの歴史

昭和30年代(1950年頃)、加西市でマスカットベリーAの栽培がスタートしました。

 

昭和36年(1961年)に「桑原田近代化パイロットファーム」が17haの規模で完成しました。この団地化により加西市内のブドウ栽培地区が形成されていきました。

 

この近代化パイロットファームは、当時の農業近代化と地域振興の一環として計画されたもので、その後の加西市のブドウ産地形成に大きく寄与したとされています。

 

1970年代頃、ジベレリン処理により、顆粒が大きくなり、種無しで食べやすいぶどうが栽培されるようになりました。

これがゴールデンベリーAの始まりになります。

 

加西ゴールデンベリーAの特徴

顆粒は中~大粒で、種がほとんどなく、甘みが強く、果汁が豊富で食味が高い評価を受けています。

最近では、大粒、種無しで皮ごと食べれる大粒系の人気に押され徐々に生産者も少なくなってきています。

しかし、私たちはこの伝統品種を守り継ぐ為にゴールデンベリーAの再普及に力を入れて栽培しています。